大津京への道 15/16

大津京への道
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大津京・万葉ウオーク… 「大津京駅」を起点に湖西の万葉歌碑と歴史を歩く 歌人・高市黒人 間押進藤井五郎先生 歌人・柿本人麻呂 郷忍・佐佐木幸綱先生 歌人。傾m王 大海人皇子 郷刊誌・依万智先生 小野党先生 近江大橋 湖 歌人・柿本人麻呂 都老犬養孝先生 琶 25 穴太廃寺跡 崇福寺跡• / J / / / / 〆 〆 歌人新聞削王 師諮問辺箆子先生 歌人・藤原鎌足 輝屯・日片信大津市長 歌人・柿本人麻阿 部老・坂本信幸先生 万葉集の歌碑、設置進む:・大津 田辺聖子さんら揮官宅 古代の大津を舞台にした万葉集の歌碑を来 春までに、大津市内に十基設置する計画を市 ぬかたのおおきみかさのもとのひとまろ 民団体が進めている。額四王や柿本人麻自ら の歌を、文化勲章受章者の小説家回辺聖子さ んや歌人の俵万智さんらに揮毒してもらい、 三十日に四基の除幕式が行われる。 万葉集と漢詩集「懐風藻」の歌を刻んだ歌 碑で、古代大津の歴史と文化を再認識しても らおうと、大津市民らでつくる「淡海万葉の 会」が寄付金を募って設置を進めている。 揮官宅は、田辺さん、俵さんのほか、早稲聞 大教授の歌人・佐佐木幸綱さん、万葉学者の 国際日本文化研究センター名誉教授中西進さ んら、万葉集にゆかりのある十人に引き受け てもらった。 大津宮の一部があったとされる大津京シン ボル緑地(錦織二丁目)には、高さ約一・九メ ートル、幅約0・七メートルの石に田辺さん が揮乏した額田王の「君待つと我が恋ひ居 れば我が宿のすだれ動かし秋の風吹く」 の歌碑を設置した。 このほか、近江大津宮錦織遺跡(錦織二丁 目)、近江神宮境内(神宮町)、JR大津京駅 前、湖岸緑地唐崎苑内(唐崎一丁目)、びわ湖 大津館近くの湖岸(柳が崎)、長等公園(小関 町)に置く。 淡海万葉の会会長の鈴木靖将さん(臼)は「大 津を訪れた人に歌碑を巡ってもらえれば、悠 久の大津京のイメージを提供できる。万葉ス ポットができるのはうれしい」と話す。 (以下略) 15

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